「月見ヶ原FC」& 「美濃FA」 リベンジ! その3
午前編 月見ヶ原フィッシングセンター釣行 その3 です。
これまでの記事は、
その1 その2 です。
放流狩りもイマイチ、ピーチ0.8gで何とか釣れてますが、
昼に近づくにマスマス渋くなってきました。
・・・・そしてあることに気づきました。
普段は超が付くほどのドクリアの月見ヶ原ですが、
ふと、目をやると
濁りが入っています。
ボトムの形状も見えなくなって、マッディになりました。
それに比例して釣果もガクンと落ち、もはや魚の姿を確認することも出来ません。
どうも調子が悪い原因は・・・・・
この濁りにあるようです。
朝はなかったのですが、徐々に濁り始め、この時間で顕著になりました。
そして濁りを嫌っているようで、普段は居ないシャローに魚が集まったと思われます。
もはやこうなったら打つ手がありませんね・・・・・
午後からも放流がありますが、期待出来ないと推測されます。
ここは諦めて、終了とします。
PM12時 強制終了〜
午前中釣果 27匹でした。
またその釣果は昨日の中日スポーツに掲載されているようです。
管理人さんに聞くと、上流で工事を行っていて、その影響だろうと。
最近はその影響か、水位が低く、自分が釣り座とした護岸から水が出ていたのですが
(いわゆるインレット)、今は逆に水を吸い込んでいるようです。
それで流れも変わって、魚の付き場も変わっていたと思われます。
水位は普段より、20〜30センチ低い状況でした。
それに濁りも入っての状況変化が激しい環境でした。
・・・・と長い言い訳しておきます(激爆)
そのままタックルを積み込んで、場所移動いたします。
目指すは「
美濃フィッシングエリア」です。
月見ヶ原から距離で10kmくらい。
片知川上流にある、こちらも超が付くドクリアポンドです。
現地到着 PM12時半。
到着すると・・・・あれっ!?
またもや驚くことがありましたよ(最近これでネタ引っ張りまくりですが)
その驚くことは・・・・
その4に引っ張り・・・・
ません!(笑)
釣り客が一人もいませんでした。
つまり午前中は誰も手付かずのノープレッシャー!!
これはニヤリッですね!!
そう思いながら、その4へ続きます。
あなたにおススメの記事
関連記事